■この雑誌について
64ページから67ページにYELLOW MAGIC ORCHESTRAのが今年(2008年)行ったロンドン公演(Meltdown)の際のリハーサルとライブの写真が掲載されています。
YELLOW MAGIC ORCHESTRAにしても、HASYMOにしても、実は以外に少ないお三方の揃った写真が4ページに渡り掲載。
2008年12月10日発売予定のライブCD「EUYMO -YELLOW」(ロンドンとスペインのヒホン公演収録の4枚組みでTシャツ付きBOX)、「LONDONYMO」(ロンドン公演のみ)、「GIJONYMO」(スペインのヒホン公演のみ)の広告も掲載されています。
■詳細
「SWITCH(スイッチ)」2008年12月号
発行:スイッチパブリッシング
発売日:2008年11月20日
価格:735円(税込)
■掲載内容
■特集:MR.CHILDREN
音楽は日常から別世界へと
フォトストーリー
Mr.Children×佐内正史
彼らの匂いがしみついた場所での、いつも通りのMr.Children
ロングインタビュー
小林武史「音楽の森、その中へ」
音楽プロデューサーとしての活動の他、音楽家、演奏者として様々な映画音楽を生み出す小林武史。ソロアルバム『WORKS ・』を巡って、表現者の自らについて訊く
特別企画|「小林武史的名盤」を聴き取る
小林武史が選ぶ、名盤69枚
■OTEHR LINE UP
・栗山千明 meets MISS SIXTY GLASSES [まだまだ変われる]
色とりどりのアイウェアをまといさまざまな表情をみせた栗山が“変わりつづけたい20代”を語る
・The Rolling Stones & Martin Scorsese [Shine a Light]
なぜ巨匠はロックの生ける伝説を映画にしたのか?双方の声で読み解く公開直前スペシャル
・伊藤由奈 × Gap[Winter Songs]
Gapの冬のキャンペーンに登場する伊藤由奈。太陽が似合う歌姫の新たな表情とは
・YELLOW MAGIC ORCHESTRA [Live in Europe]
YMOのヨーロッパ公演。さらに円熟し充実したその内容をレポートする
・手塚治虫が愛した音楽
生前のレコードコレクションから選曲した手塚るみ子、音楽評論家・小沼純一の対話
・山崎まさよし [12 years after]
I.W.HARPER 12年を飲みながら、12年前、現在、12年後を語ってもらうシリーズ
・CINE SCOOP [残虐ゲームのアイロニー]
自身の過去作をリメイクしたミヒャエル・ハネケ。残虐な殺人ゲームの向こうに描きたかったものとは
・One More Screening
もう一度観たい、何度でも観たい注目映画をピックアップ
『ニューハート』チソン
・J [Hi Light & the Deep Shade]
2人の男の再会を切っ掛けに実現した、アイウェアのコレクションライン
・It's a Really Beautiful Day!
この10月に朝霧高原で開催された、日本屈指の人気音楽フェス、朝霧ジャムをレポート
・BETWEEN THE BUTTONS [Paul Smith × Manchester United F.C.]
Paul Smithが「マンチェスター・ユナイテッド」の公式スーツを手がけることに
・Gift
第9回。こちらも伊藤由奈が連続登板。かけがえのないスタッフへ感謝を込めて
・MIC CHECK
PUSHIM/福原美穂/まきちゃんぐ/unkie/クレモンティーヌ
・佐内正史 × 町口覚トークショー
・ヴェロニク・ニシャニアン[物語を描くように]
・SEEDA@日本科学未来館
■短期集中連載
GIFT supported GAP|第9回 ゲスト:伊藤由奈
■MONTHLY
小泉今日子[原宿百景]第21回 表参道「夕暮れの保健室」文=小泉今日子
佐内正史「俺のクルマ 9」第8回
藤代冥砂「神様トリップ」第30回
大森克己「アイサツ」第29回
田中直樹(ココリコ) [サスティマティック人間] ゲスト:矢口史靖
[Seed of Bookshelf]ゲスト:村田らむ