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Who's Who: 小林啓子 | 2006年1月19日更新 |
高橋幸宏さんとのご関係:元義姉弟 幸宏さんのお兄さんの高橋信之さんとはプライベートでもパートナーだった方。(後に離婚されています)
12月10日 東京生まれ 大学卒業後ニッポン放送「フォークビレッジ」の番組開始当時からたびたび出演。 1969年キングレコードより「こわれた愛のかけら」でデビュー。作詞作曲は信之さん。 同年NHK総合テレビ人気唄番組「ステージ101」のレギュラーとなり活躍。 その後TBSラジオをはじめ民放各局でレギュラー番組に出演。 幸宏さんを含む、信之さんの周辺のアーティストのバズ・ジョップ・ダート・バンドがアルバムの半分をバックアップし、1971年12月にファーストアルバム[あげます]を発売。 翌年の1972年12月25日にバズ・ジョップ・ダート・バンドがバックアップを勤めた、セカンドアルバム[かなしみごっこ]を発売。 幸宏さんは演奏以外でも「昼下がり」で作詞作編曲も担当。 1977年8月21日には信之さんと、幸宏さんが当時参加していたサディスティックスのメンバーや、ラジ、そしてBUZZなどがバックアップして サードアルバム[ちよっと気分をかえて]を発売。 安井かずみ作詞、加藤和彦さん作曲の[気分を出してもう一度]は ラジ(ファーストアルバム「Heart to Heart」に収録)や 立木リサ&今野雄二(お二人名義のシングル)、加藤さん(の「ガーディニア」)と四人が同時期に競演した。 このアルバムで幸宏さんは4曲で作詞を担当。うち1曲は作編曲も担当。 なお、このアルバムのジャケットにご主人でプロデューサーだった信之さんが一緒に写っている。 2002年に再び音楽活動を開始。 六本木スイートベイジル「カレッジポップス」コンサートに出演。 青山マンダラでワンマンライブ「小林啓子GO・BU・SA・TA」で本格的な音楽活動を始める。 その後、各地の老人ホームでボランティア活動行う。 各地のライブスポットやコンサートにも出演。 2003年10月エフエムさがみのレギュラー番組「小林啓子アメイジング・グレース」開始。 (放送時間:毎週金曜日21時30分〜22時の30分番組) 2004年7月TBSサービスHIYOレコードから待望のニューシングル 「明日咲くつぼみに」をリリース
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