Top Page / Out of Topics / 徳武弘文: ぼくらは今もエレキにしびれている

■この作品について

    徳武弘文さんの初の書き下ろし「ぼくらは今もエレキにしびれている」が出版されました。 なんとCD付だそうです。

    90年代はほとんどの高橋幸宏さんのソロアルバムや、関連作品に参加されていておなじみですが、 近年はスケッチ・ショウ(Sketch Show)のライブでの共演以降、 細野晴臣さんと別のステージで再開してから、 細野晴臣さんのバンドの要となって活躍されています。

    この本でも、その細野晴臣さんのとの対談が掲載されています。


■作品概要

    出版社:かんき出版
    発売日:2007年9月25日
    ISBN:978-4-7612-6459-8
    価格:1,680円(税込)


■内容

    はじめに 今でも気分はベンチャーズ
    序文 ナチュラルトーンな生き方
            山本コウタロー

    第1章 ぼくらはエレキにしびれてた
    第2章 風に吹かれて
    第3章 地図に埋もれた町
    第4章 BULE DAYS & HAPPY DAYS
    第5章 エレキバンドが夢だった
        対談:細野晴臣×徳武弘文
    第6章 人生は修学旅行
    第7章 大志をいだけ お父さん

    徳武弘文 Discography