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2000/09/26 19:35:32

名前: 今も昔もYT派

電子メールアドレス: メールはこちらまで

コメント:
Music WebのBBSには書きましたが、Tony Mansfiled 情報です。

幸宏さんのアルバムでは80年代初期の２枚のロンドンレコーディングにも
参加していて、最近だとPULSEにも参加しているTony Mansfieldですが、
外間隆史さんのアルバム「St. Bika」（サン・ビカ）に２曲でVocalで
参加しています。うち１曲は詞を外間さんと共作。８月２日発売です。

外間隆史「St. Bika」
GEMMATIKA Records RSCG-1011〜1012
3,150 円で２枚組です。

遊佐未森さんの1994年のアルバム「アルヒハレノヒ」に二人とも参加していますが、
遊佐さんも上記のアルバムに参加しています。

トニマンファンは必聴です。アルバム自体もなかなかよかったです。

コメント:
みなさん。こんばんは。

ここ数日Forumに書き込めなかったようです。
どうやらGeocities側の問題のようですが。

先日、更新した際にトップページからのリンクが間違っていました。
今は大丈夫のようです。
「Who's Who」のIvaのところは内容を確認して書き直しました。
幸宏さんのツアーやレコーディングに参加している人を優先して
掲載しようと思います。ご意見、ご希望お待ちしております。

SUZUKIさん。お久しぶりです。
Underworld は聴いたことがないんですよ。興味はあるのですが、
幸宏さんの参加作品を集めるので精一杯なもので。

コメント:
希音さん。こんにちは。
「WILD & MOODY」は外国向けに作ったというだけあって、かっこいいですよ。
同時期に「四月の魚」のサントラを作っていたこともあり、曲数は少ないですが、どれも大好きです。
現在、CDは店頭在庫のみでほとんど手に入らない状態ですが、是非聴いていただきたいですね。
「WHO'S WHO」はIvaの他に３名分がほぼ出来たので、週末にでも公開しようかと思います。
YH派の件、気が付きましたが、訂正をお願いするほどの事ではなかったので、あえて書きませんでした。
YSH派というわけのわかんないのも良いかなあなどど馬鹿なことを考えてしまいました。

MNRさん。こんにちは。
ついに見つけましたか。良かったですね。このライブ当時WOWOWで放送したのですが、ビデオを
販売するという話もあったようです。
売れそうにないと判断したのか、どうかわかりませんが、未発売に終わりました。
＃98年のライブも未発売でしたね。

ちなみに、「元気ならうれしいね」だったと思いますが、このシングルのカップリングは
アルバム未収録の同日のライブで「空気吸うだけ」が入っていますよ。

コメント:
めちゃくちゃ久しぶりに書き込ませていただきます。 ここに書くべき事ではないかもしれませんが、皆さんに 感想が聞きたいもので。すいません。 というのは、つい最近Ｕｎｄｅｒｗｏｒｌｄのライブ盤 「ＥＶＥＲＹＴＨＩＮＧ，ＥＶＥＲＹＴＨＩＮＧ」を 聴いたのですが、何かＹＭＯのライブを聴いているような気がするのです。 再結成したときに、こういうことやって欲しかったなと 思うのですが、皆さんどうでしょうか。 もし、このＣＤを聴いた方がいらしたら、意見をお聞かせ下さい。

コメント:
今も昔もＹＴ派さん、通りすがる人さんありがとうございます
今日、学校さぼって放浪してたら「A NIGHT INTHE NEXT LIFE」見つけました。
ちょうどTSUTAYAにオーダーしにいく直前に立ち寄った店です！前はなかったのに
さっそくＣＤウオークマンで聴いて帰りました、何より幸宏さんの切なげなボーカルがいい！
細野さんの「ありがとう」のカバーやむちゃくちゃかっこいい「MURDERED BY THE MUSIC」
BASSの小原さんがラップしてます！なぜか最後の「はらいそ」のピアノに感動！
どの曲も幸宏さんの歌に忠英さんのアコギが乗ってくるところがたまらないですね！
正直「A DAY INTHE NEXT LIFE」はあまり聴いてなかったのですが、このライブを聴いて
改めていい曲だなと感じました！今夜はこのＣＤをＢＧＭに寝ようと思います！

DISCOGRPHYのメンバークレジットですが！ギターは大村憲司さんじゃなくて徳武弘文さんですね！
あと幸宏さんはドラム叩いてません！スティーブがドラムです鈴木慶一さんはギターですね！

コメント:
今も昔もYT派さま、あとくん、ありがとうございました。
私は幸宏ファン初心者なもので、WILD&MOODYをまだ聴いたことありませんで、アイバー・デイビスが参加していることを知りませんでした。
今も昔もYT派さま、WHO'S WHOというコンテンツ、楽しみにしています。
それと先の書き込みではHNを間違えてしまいました。
失礼いたしました。

コメント:
希音さん、あとくん。こんにちは。

Iva Davisの件、ご説明します。実は、水面下で準備を始めている
「Who's Who」というコンテンツに幸宏さんゆかりの方々のことを書こうかと
思っていまして、そこにも載せるつもりでちよっとだけ気合いを入れて書きます。
＃だれを取り上げて欲しいか言っていただければできる範囲で対応します。

Iva DavisはオーストラリアのバンドIcehouseのVocalで、曲もこの人が
ほとんど書いていたと思います。
元々はFlowersという名前で1980年にデビューし、いきなりヒットを放ち、翌年に
アメリカのChrysalis Recordsと契約を期に、バンド名をアルバムのタイトル
だったIcehouseに変えました。これにより、ワールドワイドに活躍をし出しました。
日本でも当時アルバムは発売されていますが、ほとんど売れなかったようです。

その後、ヨーロッパでも次第に売れてきて、幸宏さんがお友達から聴かせて
もらったテープに彼らのシングル「Hey Little Girl」が入っていたそうです。
それを気に入った幸宏さんがコンタクトを取り、ツアーの合間を縫って
Ivaがレコーディングとツアーに参加することになったようです。
ツアーの直後の年末にはIcehouseとして初来日を果たしています。

その後、Icehouseは1987年に「Man of Colours」をリリースし、「Crazy」
がアメリカでTop 4になるなどし、世界中で大ブレイクを果たしました。

1988年には幸宏さんの「EGO」のレコーディングのため、バンドのギターリストと
来日し、それが「Dance Of Life」となりました。

Ivaは幸宏さんに「The Sydney Dance Company」のための音楽を制作
するのに手伝ってもらうように要請したそうですが、幸宏さんは
半年も拘束されるのが嫌だったらしく、お断りしたそうです。
そのお話は「BERLIN TAPES」というアルバムのブックレットに
幸宏さんが自ら書かれています。

Icehouseは残念ながら日本では忘れ去られてしまったようですが、
数年前まではForlifeから数枚CDが再発されていました。
今はおそらく国内盤はあまり手に入らないかと思いますが、機会が
あれば聴いてみてください。David Bowieが好きな人は気に入るかもしれません。

なお、オーストラリアでは幸宏さんの「Wild & Moody」がIcehouseと同じ
Festivalからリリースされています。

そうそう、「Man of Colours」の一つ前の作品の「Measure for Measure」
ではSteve Jansenも少しだけ参加しています。

コメント:
希音さん、このページのDiscograpy→国内盤Albums （発売順、種類別どちらでもよい）→『Wild＆Moody』を クリックしてみましょう。あなたの求めている情報が、 少しだけ得られます。 『新青年』、僕も興味があるのですが、まだ観てません。

コメント:
初めて書き込みをさせていただきます。
希音と申します。
今も昔もYH派さま、以前は書き込めないとか言ってどうも失礼しました。
ブラウザを変えたら大丈夫でした。

ところで本題を。
このあいだヴィデオ「新青年」を手に入れてやっと本日見ることが出来たのですが、 「HELPLESS」を幸宏氏と一緒に唄ってらっしゃる方は何者なんですか？
分かったのはアイバー・デイビスと言う名前だけ…
どこかのバンドのメンバーでしょうか。
また気色のよさそうな外人に目をつけては攫ってきた（by立花ハジメ）のでしょうか？
彼が途中で物凄く変な動きをしていて気になり過ぎでした。
そしてあのシュールなコントとの取り合わせは 一体何…
ヘイの穴、個人的にものすごいツボでした。
それでは、どなたか御存じの方、よろしくお願いします。

コメント:
MR.YFさんへ。
SAXは沢村満さんor矢口博康さんand立花ハジメさんですかね（笑）。
リードギターがいなかったWild & Moody のツアーでのツインサックスを
フィーチャーしたアレンジが結構好きなんですよ。

MR.YFさんとは何度もお会いしていますが、肝心のライブは一度も拝見して
いないですからね。早く子供と一緒に行かれるようになりたいです。

コメント:
こんにちは。
お騒がせしてしまいましたが、無事に16日のライブを終えることができました
八田さんに嫌われなければもう１回くらいできるかもしれません（笑）。ちゃうやんも「Saxやる！」とか言ってましたし（笑）ってことはハジメちゃんですかね。
こちらのBBSを見て来てくださった方もいたようで、大変感謝しております。またの機会がありました、落合さんも是非遊びにきてください！
今回はどうもありがとうございました。

コメント:
八田さん。こんにちは。
早速のメールありがとうございます。
当サイトが宣伝の役にたって良かったですね。大盛況で良かったですね。
選曲は1982年から1985年の１月のツアーまでにやった物がほとんどですね。
まさかの「La Rosa」やっちゃいましたか。
今度は1982年のツアーからツアー毎のコピーをしてくださいね。

ビデオの件、是非いつか拝見させてくださいね。
テルミンがどのような使われ方をしたのか気になりますが、それは
ビデオを拝見させていただくときのために我慢します。
Ｙセツ王の中村さんも脱帽されていたようで、楽しみです。

追伸
あとはSAXですね。

コメント:
あ、書き忘れましたが、回収したアンケートの中から、こちらの掲示板を見て、
ライブに来て下さった方もいらっしゃいました。（^^）
さすが、効果抜群でした!!

コメント:
先日は宣伝させて頂き、恐縮でした。
120人を超える観衆の中（ビックリ）、ライブは無事終了しました（^^）
セットリストは以下のとおりです。

1.My Bright Tomorrow
2.Disposable Love
3.La Rosa
4.Stay Close
5.Limbo
6.Walking To The Beat
7.School Of Thought

編成は、キーボード2人,ギター,ベース,ドラム。
幸宏さん役として、MR.YFが、ボーカルとシモンズ。
高野寛役として、オガワヒロシが、コーラス,テルミン,HPD-15、
というものでした。

さすがに選曲は難しかったです。大の幸宏ファンが揃ってますから(笑)
100曲ぐらいある中から、選びました。それでも、ロマン神経症から一曲も
なかったり、やはりFLASHBACKはやりたかったとも思ったり、あと１時間は
欲しかった感じです（笑）

今も昔もYT派さんが、来れなかったのは残念でしたが、機会があれば、
ビデオ、もしくは録音したものをお聴かせしたいです。
では、今後ともよろしくお願いします。